東京だったらどこのマッサージがいいかな

東京に出張したときに使えるマッサージ店はどこかな。

マッサージは最高です。

私は定期的に指圧マッサージを受けています。私が受けているのは道具などを使わない一般的なマッサージです。今までいろんなところでマッサージを受けたのですが場所によって良いところと悪いところの差が結構ありました。私が今通っている所では1時間コースでやってもらっているのですが、本当に気持ちがいいです。マッサージを受けるのは大体は仕事が終わった後なので1時間マッサージを受けていて最後まで起きていた事はありません。始まって10分ぐらいするとつい眠ってしまいます。1時間マッサージを受けた後は本当に疲れが吹き飛んだ感じがします。ですがあまりに疲れがひどいとたまに激痛を感じることがあります。マッサージをしてくれている人のせいでは無いのですが、特に足の裏をマッサージしてもらっている時は終わった後はスッキリしているのですが受けている間は苦痛です。足の裏にはいろんなツボが集まっているのでそこが痛いと言う事は身体の状態が良くないということなので、マッサージでほぐしてもらっています。マッサージをしてくれている人は客に合わせて力の強さやマッサージするポイントを変えているらしく決して機械では味わえないような気持ち良さですので、金額は結構しますがついつい通ってしまいます。

私のマッサージ体験

私は普段からよく肩や首が凝るので定期的にマッサージ店にお世話になっています。近所に腕のいいマッサージ店があり、いつも女性担当者を指名してやってもらいます。
30分や40分コースでお願いして、足を含めた全身をマッサージしてもらいます。やはり体の筋肉はつながっているようで、肩が凝っていても他の部分をマッサージすることで、コリが和らぎます。全身マッサージは体のいろんな部分をマッサージすることで、効率的にコリがとれ、なによりリラックス効果が高いのが利点です。プロのマッサージを受けると、体の力が抜け高いリラックスが感じられるので普段の緊張状態から解放されます。力が抜けることで、マッサージ効果も上がるのでいつも適度に脱力してやってもらっています。
担当者はやはり相性がいい人とそうでない人がいますが、やはり腕がいい人が一番ですね。私はコリが強いので、強めの圧ができる人が向いてますね。あまり優しいもみほぐしだとコリがとれず、疲れが残ってしまうので、きちんと圧をかけてほぐしてくれる店は常連になってしまいます。
今通っているところは中国式のマッサージで、整体要素が入った根本からコリをとるマッサージです。コリがひどい人は整体を取り入れたマッサージがいいと思います。

友達のお店での初めてのマッサージ体験

私の初めてのマッサージ体験は、友人が働いているお店でのマッサージでした。店員さんは女性が多く、アロマがほのかに漂っていて落ち着いた雰囲気のお店でした。友人に会いに来るのが目的だったので、友人を指名して行ってもらいました。マッサージ店は、ベッドが並んでいて隣でマッサージを受けている人と目が合ったりするようなイメージがあり、くつろげないのではないかと不安でしたが、そんなことはなく、カーテンで仕切られた個室のようなところに案内されました。
マッサージを受けた最初の感想は、痛い!です。痛いということは凝っているということらしく、多少痛く感じることはあるようです。しかし、徐々に揉みほぐしていくことも可能なので、強さも調整してもらえました。
凝りが取れるにしたがって、だんだんと気持ちよくなっていき、眠気が襲います。ずっと黙ったままというのが嫌な人もいるようなので、お客の様子によって雑談したり、私のように眠くなる人にはもちろん話しかけないなど、臨機応変に工夫してくれるそうです。また、マッサージをしてくれた手は自分の肌よりも冷たく感じることがなかったので、それもリラックスできた一因かと思います。
私は猫背気味で、いつも肩がバキバキで、そのことからくる頭痛が酷いのですが、マッサージが終わった後は、頭痛がなくなり、身体全体が軽くなっていました。自分でマッサージをしても、頭痛は収まらなかったのですが、やはりプロにやってもらうと全く違いました。はまりそうで危険ですが、お財布と相談しつつたまにはプロのマッサージも受けようと感じました。

無料でマッサージ、盲学校の実習

盲学校では、高等部には普通科目の他にマッサージ師の資格が取れる専門科目を学びます。解剖学の基礎など座学に加えて、マッサージの実習科目があります。それを教えている先生たちも視覚障害の方たちです。マッサージの実習は生徒同士で行うことも多いのですが、人数が足りなかったり、いまだ訓練の途中というような理由で、普通教科を教えていて授業の空き時間に呼ばれることがあり、初めてマッサージを受けたのがこの時の体験でした。盲学校の中には、一般の方にも実習の一環としてマッサージを外来で受けてもらえるよう、外から教室に入れるようになっているところもあります。最初は、何がどのように良いマッサージなのかよく分かりませんでしたが、こちらも授業の合間に仕事場でこんなサービスが無料で受けられるなんて、感激!でした。周りからはそんなラッキーな仕事はないね、ともうらやましがられました。大変体の小さな女の子から施術してもらった後、先生が「この子は指が細いので明日ぐらいに張り返しがくるかも知れませんよ。」と言われ、翌日却って肩が凝ったのを思い出しました。そこでマッサージをしてくれた生徒は立派に就職し、ひざを痛めた時通った整形外科のリハビリでお世話になりました。

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ツボ押しが苦手な私がハマったマッサージ!

私は学生の頃から腰痛持ちで悩んでいました。ですが病院に行くのは苦手なので、いくつかの整体院やマッサージ屋さんで改善してもらおうと施術を受けたことがあります。
世の中にはマッサージの手技はたくさんありますが、私は強くツボを押されるのがとても苦手でそういう施術を受けた次の日にはもみ返しになってしまいました。初めてだから身体がビックリしたのかなと思ったりもしましたが、何回受けてもやはり翌日には身体が痛くなってしまいます。なのでいくつか自分に合う施術をしてくれるところはないか探して、ようやく見つけたところは”無痛”をコンセプトにしたマッサージ店でした。
 ツボ押しや強揉みなどをするのではなく、身体を揺らしながらさするような手技でとてもリラックスできました。身体をバキバキして矯正したりすることもなく、軽いストレッチと揺らすような手技で驚くほど腰痛がよくなりました。最近は自分でストレッチを心がけていて、仕事で疲れた身体のケアに気を使っています。人間の身体は1人1人違うのでやはりマッサージ店も合う、合わないがあると思いますが、私と同じようにすぐ揉み返しがきやすい方には優しい手技のマッサージはすごくオススメです。

その瞬間の極楽感の出張マッサージをお金で買う

肩こりや、腰の痛みなど根本的な原因は「運動不足」で体を動かさないから凝り固まっていることは百も承知で、それでも快楽を求めてマッサージに行くことがあります。疲れてどうしようもない時、その種類にもよるのですが、激務の仕事と身内の葬式など自分では調整がつかない疲労は、睡眠や休息だけでは回復しません。だからといってマッサージに行けばそれでOKか?といわれればそんな魔法のようなものはこの世の中にあるはずもありません。ですが、マッサージに身をゆだねているときの幸福感、現実に戻さないでほしいと願いながら意識がなくなるほど眠りのなかでの出張マッサージ、はやめられません。父の急死でどうしようもなく体が動かなくなり、全盲のマッサージ師の方の話術が見事で、その時はとても救われました。視覚障害のある方だからというわけではないのですが、概して話上手な方が多いですし、自分の話をよく聞いてくれます。若者の晴眼者であったら、会話がこうやって成り立つかどうかそれは分かりません。もう一つ至福のマッサージタイム、というのは高校の教師で修学旅行の引率中の体験です。観光の移動距離も多く、睡眠時間も足りなく元気あふれる高校生と24時間何日も過ごすわけですので疲れます。生徒を引率して繁華街の買い物の自由時間は、迷わずマッサージの店に入ることにしています。終わると現実に戻るのですが、こうでもしないと疲れてやっていけませんでした。

韓国の出張マッサージ

私は韓国式のカッサとカッピングを併用したマッサージに定期的に通っていました。 まず、感想は痛い!この一言です。待っている間も、施術室から「痛いー!」という叫び声が聞こえてくるくらいです。ここのマッサージを受けて初めから気持ちいいと言える人はいないそうです。私は一年以上経ってから、やっと気持ちよさを覚えましたが、ウトウト寝るなんてことはできません。激痛で毎回汗だくです。こんなに痛いのに何故毎月通ってしまうかと言えば、効果がすごいからです。 私は昔から下半身デブと言われていましたが、韓国マッサージで「デブというより、むくみが原因」と言われ、毎回毎回むくみを取るような、水分循環を促すような施術をしてもらい、すっかりむくみが取れ、下半身デブとは言われなくなりました。嬉しいことに「脚細いね」とまで言われるようになりました。そこで初めて「原因はむくみ」の意味がわかりました。下半身デブと思い込んでいたけど、水分循環を良くすれば普通の火との脚になれる!と。その証拠に今はマッサージに通っていませんが、むくまないように努力することで、脚が太くなることはありません。 少し脱線しましたが、出張マッサージの効果は本当に素晴らしく、痛みと引き換えた甲斐があると納得できるものでした。